太陽光発電 発電量

 
太陽光発電の性能などを比べたときに「モジュール変換効率」という言葉を聞きます。
モジュール変換効率とは、どれくらいの発電が1u当たりに可能か、1,000w太陽光エネルギーを100%と考えた場合割合になります。
1u当たりで160wの電気を作るとすると、モジュール変換効率が16%になります。

太陽光発電パネルの性能を比べるとき、これはメーカーでもその製品にも、パネルのサイズよっても相違しますから、必ず1u当たりの発電量を中心にして比較することが重要です。
仮に6畳の広さにモジュール変換効率が16%のパネルを全体に敷き詰めたと計算をすると、1,600wの電気を発電することができ計算になります。
システムの容量を表現するときに「--kwシステム」と表しますが、例えばシステム容量1.6kwとなります。

もちろん、太陽光エネルギーをしっかり100%受けている状態のことですから、毎日この発電量があるわけではなんく、太陽の条件が最も良いとき(南向き30°傾斜で設置されて、快晴、夏至に近い正午前後くらいの、低温時になります)に、発電がされるのです。

このことを考えると、太陽はまるまる一日中顔を出ている訳ではなく、太陽があっても雲で影になっていたり、季節によって日射量も全く違いがあります。
実際の発電量は出力×時間になるので、日射量を考慮しながら計算をします。
年間を平均で表現すると大きくはぶれませんから、システムの容量がほぼわかると、だいたい年間の発電量を予想することが可能です。
 
 
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